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第2回全日本ヘディス選手権決勝大会が開催されました。ver.3

2018年6月17日、
全日本へディス選手権決勝大会が開催されました。
(詳細→http://headis.jp/news/20180617/

【へディスとは?】
ドイツ発祥のスポーツで、2006年に当時大学生だった
レネ・ウェグナーが発案。
卓球台をはさみ、直径15.9cmのボールを
ヘディングのみで打ち合うものです。

【決勝大会】
試合前の練習から激しいラリーの打ち合い。


いよいよ戦いが始まります!開幕!!

ハイレベルな戦いに会場も盛り上がります!


チャンピオンに輝いたのは平野選手!

平野選手は前回大会も優勝しているため2連覇。
見事優勝した平野選手は、11月にスロバキアで
開催される世界大会に日本代表として出場します。
平野選手の活躍から目がはなせません!

【ヘディスの魅力】
出場選手にヘディスの魅力を聞いてみました。
インタビューさせていただいたのは、
平田選手、灰野選手、大会運営者の名越さんの3名。

平田選手と灰野選手は同じ大学のサークル仲間。
競技歴は共に半年。今回は中国地方代表として出場。

2人に競技の魅力を尋ねたところ
「誰でも気軽に始められる」というのが共通の意見でした。

選手の競技歴が大体半年~1年ほどということで、
まだ競技のハードルがそれほど高くないということです。
実際、大会の出場者も子どもから大人まで
幅広い世代が集まっていました。

競技をする中での悩みは、
プレーできる施設が少ない、という事を挙げていました。
ヘディスは、プレー中に卓球台に乗ることもあるため、
卓球台はあってもヘディスはさせてもらえないことが
多いそうです。

大会運営者の名越さんには、
ヘディスの現状と今後について聞いてみました。

まず、ヘディスの魅力はやはり「誰でも気軽に始められる」
ということでした。
ヘディスはコンタクトプレーがないため、
老若男女全ての人が楽しめるスポーツであること。
卓球台はいろいろな場所にあるため
プレーしやすいということです。

現在競技人口は500人弱。
2025年までに10万人を目指すということです。

今回初めてヘディスを見て、幅広い世代の人達が
一緒に競技を楽しんでいる姿が印象的でした。
インタビューで「誰でも気軽に始められる」とあったように、
年齢・性別に関係なく、同じ土俵で競技ができることが
一番の魅力だと思います。

しかし、プレーできる施設が少ないといった声もあるように、
ヘディスがより身近なスポーツになるためには
多くの人に競技について知ってもらうと同時に、
プレーできる環境を作っていくことも重要だと感じました。

2025年に10万人、いや、それ以上の人達に
ヘディスを楽しんでいてほしいと思います。
そのためには、まず自分がプレーしてみることが
一番だと思いました。

ヘディスを始めるなら今ですよ!!!

出場者の皆さん、お疲れ様でした。
これからも日本のヘディスを盛り上げて行きましょう!

【取材・文・写真 】
藤島 晨哉 Shinya Fujishima
東京スポーツ・レクリエーション専門学校
スポーツビジネス科1年 所属

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